iMacを買いました
| ライフ最近買ったシリーズが続いているので、いっぱい稼がないとだめな髭人です。
さて、今回は仕事をするために絶対必用なものをバージョンアップです。
そう、iMacを買いました。
もともとはMacBook Pro13incを使っていたのですが、作業をしているとメモリ不足になることがおおく、基本家で仕事をするので持ち運ばなくてもいいのでiMacを選択しました。
proモデルも考えたのですが、いや、高いです。
めっちゃ高いので今回は断念。
iMac (Retina 5K, 27-inch, 2017)
今回買ったiMacで、メモリ以外は先にアップしておかないと後でできないらしいので変更してあります。
- 第7世代の4.2GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大4.5GHz)
- 8GB 2,400MHz DDR4
- 512GB SSD
- Radeon Pro 580(8GBビデオメモリ搭載)
- Magic Trackpad 2
- Magic Keyboard – 英語(US)
CPU
CPUは初期のから上位に変更しました、
- 3.8GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大4.2GHz)
- 4.2GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大4.5GHz)
コア数は一緒ですが、i5からi7に変更するだけで結構体感的に変わります。
Hz数もあがってるから、格段といっていいぐらい上がるはず。
メモリ
メモリはデフォルトで4GB2がのっています。
メモリだけはあとのせサクサクできるので、別でやすいのを買いました。
16GB2のを買ったので、トータルで40GBとなります。
以前使っていたMacBook Proは最大で16GBなのでメモリ不足に悩まされることはもうないと思います。
不足した場合も8GB2を16GB2に変更すれば、40GBから64GBにできるのでウッハウハです。
ストレージ
ストレージに関しては、Fusion Driveのままでいくか悩みました。
Fusion Driveとは
Fusion Driveとは、Appleが2012年10月に新型iMacのオプションとして発表したストレージ機器の名称である。
Fusion DriveはHDDとフラッシュメモリを併用する記憶装置であり、ハイブリッドHDDの一種であるといえる。フラッシュメモリの高速読み出しとハードディスクの大容量性をそれぞれ活かし、頻繁に使用されるファイルやアプリケーションはSSD側に保存して高速パフォーマンスを発揮、アクセス頻度が高くないデータはテラバイト級の容量を持つハードディスクに保存、といった使い分けが自動で行われる。振り分けは学習され自動的に行われるため、特別な設定や操作は必要ない。
Fusion Driveを使用するとファイルのコピー作業やApertureにおける写真の読み込みは最大で3.7倍ほど高速に実行されるという。システムの起動も1.7倍の速さとなる。
大容量でかつ速度があるという、この良い点は魅力です。
しかし、よくよく調べてみるとフラッシュメモリの容量が少ないので大きなデータの場合は結局直接HDDに書き込むことになるかもとか思ったら、高くても容量が少なくてもSSDにしておいたほうがいいのかなと、MacBook Proでも外部ストレージで事足りてたので、僕の使い方ではSSDがベストと判断です。
この間NASも買ったところだしね。
その他
- Radeon Pro 580(8GBビデオメモリ搭載)
- Magic Trackpad 2
- Magic Keyboard – 英語(US)
ビデオカードは一番左を選んで始めたから一番いいやつのはずw
MacBook pro出身なのでマウスじゃなくてTrackpadを選択
※厳密にはPowerPC時代に使ってたのでマウスマウス出身だけども
キーボードをUSにしてみたけども、まだなれないですw
VESAモデル
今回はVESAモデルにしてモニターアームで使ってます。
今回買うのに一番悩んだところがこのモニターアームです。
なにせ27incなので重いということ、これを支えれるアームは、そこいらではないと思って、ネット調べまくりましたが、大体のブログではエルゴトロンを推奨していました。これも高いw
一番敬遠した理由がデザイン的に僕はあまり好きでなかったことです。
ってことで、いろいろ探しているとAmazonBasicのアームのレビューにエルゴトロンのOMEだと書いてあったことで、現在使っているので試してみると、使えたので、AmazonBasicで決定しました。
デザイン的に真っ黒のほうがよい。Macさんより目立ってほしくないのです。